発売より一週間を過ぎましたREVIVE、取り敢えずは一回終わりました。SSで出た慟哭に比べて怖さは比較的おとなしいものの、全然変わらないBGMにビクビクしながら、何とか菜緒のGOODエンディングを見る事が出来ました。しか〜し、真相に絡んだ話は殆ど見えてこないしぃ〜おっかしいなぁ〜菜緒が今回の真相に絡んでくると思ったんだけどねぇ〜まっ、今度は希春でレッツ、トライじゃぁ〜って、このゲームはトラップアドベンチャーで、最近では余り見かけなくなった本格的な物です。トラップを解く為にはそれこそ、自分の知識を総動員しなければならず、その辺のフラグ立てのエセアドベンチャーとは全然違うので、パッケージをみただけで、「ギャルゲーかぁ〜」とか思った人は一回やってみるといいですよ。やるならば、是非慟哭、REVIVEと両方やって欲しいですね。最近、パソゲー、コンシューマ共にこういったADVゲームってないから、新鮮に感じるかもしれないですね
RIVIVE早くやってみたいけど、「グランディア」が終わらない。先に「慟哭」をやらなければいけない。と言うことで、きっとやれるとしても来年になってからのような気がする。「ミレニアム」もやりたいし、あ〜ぁ、何故1日は24時間しかないんじゃ〜ぁ。って、早く「グランディア」を終わらせたい・・・。
「グランディア」は良いゲームです。早く終わらせようと思わずに、最後まで楽しんでプレイして下さいね。 後に控えているゲームが沢山ある様ですが、全部それなりに時間を必要とするゲームですねぇ…。確かになかなか時間を取ることが出来ないかもしれませんが、無理をしない程度に全部を楽しんで下さい。 「REVIVE 〜蘇生〜」は、「慟哭 そして…」をプレイしてからやった方が取っ付きやすいと思います。「今更セガサターン」かもしれませんが、良いゲームはいつの時代も良いものです。更に、夜中にやると臨場感たっぷりですから、夜の長い今の季節には最適ですよ(笑)。
気長にとは言いながら、今年中には終わらせたいですね、「グランディア」。土曜日は時間が在りそうなので、久しぶりに集中して出来そうです。日曜日は、五反田辺りに出没していると思いますけどね。「グランディア」も既に90時間に近いプレイ時間を数えています。こんなに長くやっていたソフトって初めてですね。でも、結構楽しんでやってきているので、長さが余り気にならないです。さて、後どれくらいで、終わることが出来るのか、楽しみですね(^^;。ちなみにただいま、要塞Jにたどり着いた所で御座います(^^;。
ゲームはプレイしていないのですが、(^o^; 米倉さんのCDSは速攻GETしてきました。A、B面共にとても良い曲ですね。B面の方もゲームに使用されているのでしょうか?プレイして確かめれば良いんですけど、その前に本体をGETせねばっ(爆)
米倉千尋さんの歌がお好きな様ですね。 残念ながら(?)、C/Wの方は作品とは無関係です。「FEEL ME」の方は場面とシンクロして、なかなか格好良い仕上がりだと思いますよ。店頭等でも流しているところがあると思いますので、確認してみて下さいね。それでドキャユーザになってくれれば嬉しいです(笑)。 もし、ハードが無くてお困りであれば、ゲームとしてシステム的には前作にあたる「慟哭 そして…」(セガサターン)をプレイするのが良いと思います。新品でも3k程度で購入出来ますから、手頃だと思いますよ。 秋の夜長には打ってつけの、良質なゲームだと思います。
>かっく獅子丸さん、こうたろさん1st ENDおめでとーっス。そういう私が一番進んでたりするんですが、美澄、千尋、玲子、由月がGOODで終了してます。(菜緒はBADENDだった)各キャラ攻略には、かっく獅子丸氏曰く「エセアドベンチャー」ばりのフラグ立てが待ち構えてますので、頑張ってくださいね(苦笑)ちなみに私は、こんなにクリアしてるのに真相らしい真相に出会ってないです(汗)
私も1回終わりましたよ、「REVIVE 〜蘇生〜」。狙った訳ではありませんが、「由月」とのハッピーエンドでした。 私も真相には辿り着けていないので、今度は「千尋」を目指してやりたいですね。そうすれば、今はただの推理でしかないタイトルの意味も分かって来ると思っていますので。 しかし、最近では珍しいくらいに、トラップ解除に頭を使うゲームですよね。今までのアドベンチャーゲームをこなした数と、発想力が全てと言って良いくらいに難度の高いものもありますし。今回、「慟哭」で鍛えられたのか、初プレイで1度も死ぬ事も無く、誰も殺す事も無く終われたのは良かったです。ただ、色々な意味で「慟哭よりも難しい」と思います。長いですし…。 BGMに負けると恐くなりますが、シチュエーションの違いか「REVIVE」の方が恐くないですね。少しだけ未来ということもあって、部屋の作りが「スナッチャー」や「ポリスノーツ」で見慣れた映像だったというのも理由です。やっぱり「洋館」は恐いです。「夢見館の物語」とか…(笑)。 このシリーズ、長く続けて欲しいですよね。 しかし、今回は「慟哭」の様なアングルが少なくて残念でした(爆)。