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タイトル今まで絶対買う可能性がなかったソフトに意外な評価
記事No363
投稿日: 2005/03/04(Fri) 16:23
投稿者ジョルノ飛曹長
プレステ2用ゲームの中でも一般受けしたにもかかわらず、ゲーマーの私としては絶対に買ってまでやりたいと思えなかったソフトが何本か存在しています。
しかし、そんなゲームたちにも「携帯性」という要素が付いたことにより、私的にこれらのゲームの株がグンとあがりました。それかPSP用のソフトであります。
どこでも気軽にゲームが出来る、すぐにやめられる、機器を用意する手間が無い、などの要素でPSPの評価は高いですが、タイトルが少ないのが残念。
個人的にはパンツァードラグーンや、フロントミッションシリーズ、ガングリフォンあたりがとてもやりたい!!

ナムコミュージアムはとても良いです。まだ買ってないけどいずれ欲しいソフトですな。(^_^)

シューティングは是非R-type、ツインビーあたりをやりたいですね。

タイトルRe: 今まで絶対買う可能性がなかったソフトに意外な評価
記事No364
投稿日: 2005/03/07(Mon) 20:28
投稿者こうたろ
ジョルノ飛曹長さん>

 私は「携帯ゲーム機」というものを何故か色々と所有しておりますが、まともにプレイしたことが実はありません。一番遊んだのはゲームギアですが、それ以降、ワンダースワン(カラー含む)、ネオジオポケット(カラー含む)、ゲームボーイアドバンス(SP含む)、ニンテンドーDS、PSPと所有しながらも、実際に携帯するどころか殆ど遊んでいません。携帯したいとも現段階では思っていません。ということから、「携帯性」が要素に加わっても、そもそも「持ち歩いてまでゲームをやりたいと思わない」私にとっては魅力を構成する要素にはなりません。

 では何故携帯機を買うのか。それは「その機種ならではの遊び(ソフト)として提供されるから」です。勿論、対戦の手軽さもあるでしょうが、今まで携帯ゲーム機のハードを持ち寄って対戦なり協力プレイ等をしたことが無い為に、それは理由として挙げ辛いです(勿論、TVとハードを複数用意しなければならない、据え置き型の対戦とは比較にならないくらいに手軽なのは分かりますが)。

 ということから、「持ち寄ってまで遊びたい」と思うソフトの登場を願うばかりです。

#何より、ゲームで遊ぼうと思う時間的余裕が平日に欲しいです(涙)