タイトル | : おっしゃる通りです |
投稿日 | : 1999/10/18(Mon) 21:44 |
投稿者 | : ホイットマン |
こうたろさんのおっしゃる通りだと思います。
ダルニアの魅力は吉田理保子さんのアフレコの演技力によるところは、かなりあると思います。
考えてみればダルニアだけでなく、ザビタンの井上真樹夫、イビルの矢田耕司、ガブラの八奈見乗児らも最高のキャスティングだと思います。
レギュラーメンバーはもちろん、登場するすべての怪人キャラクターも声優さんたちの素晴らしいアフレコで個性を得ているんですね。
低予算ゆえ、俳優を使えなくても、スーツアクターと声優さんたちとの見事な共演により、表情のない仮面ヒーローたちに命を与える事に成功した例でしょう。これもアクマイザー3の魅力の1つだと思います。
その他にもナメナメーダをあてていた「いなかっぺ大将」の西はじめの声優さん、(名前を知らなくてごめんなさい)磯野波平の声優さんのノッペラーも最高でした。
ところで、私がダルニアなどあまりにマイナーなネタを出したからか、最近、常連の皆さんカキコ敬遠気味じゃないかと心配なんですが・・・。
実は私、この時代の特撮物として「レインボーマン」も大好きでした。
「死ね死ね団の歌」はかなり危ない歌詞だったと思います。
ウルトラシリーズは、断然セブンのファンです。
高速道路でトンネルに入るときは「ワン、ツー、スリー、セブン〜」の曲
は欠かせません。
新マンは怪獣が大好きです。ちゃんと四つ足で歩いているのに感心しました。(スーツアクターさんたちは大変だったと思います)
それから何といっても「マイティジャック」は感動でした。
富田勲作曲のテーマ曲もカーステでよく聴いてます。